【メルマガ③】「当たり前理論」から見る私の当たり前
こんばんは。
こちらはリザストで配信したメルマガの内容です。
前回の記事に一部だけ転記して「続きはリザストで見てね」と
やりましたが、‥思い直しました。
「私ケチ臭いかも。」と。笑
「私の学びがあなたの学びになる！」
さあ行きましょう。
－－－－－－
前回、こんな話をしました。
理想と現実のギャップ、ですね。
今回はそれを吉良久美子さんの「当たり前理論」から
考えてみたいと思います。
「当たり」と「当たり前」
的に当てることを「当たり」っていいますね。
真ん中の的が私の理想だとすると、
3～4年前の私はこんな状況でした。
「こんなにがんばっているのに
どうしてうまくいかない？」
理想と現実のギャップに悶々としていました。
＊＊＊＊＊
【当たり前】
‥当然。分かりきっていること。
そんなニュアンスで使いますよね。
ちなみに「当たり前理論」では
これも「当たり前」。
弓が放たれ、的へ行くまでの軌道。
『当たりの前にあるのが「当たり前」』（吉良久美子さん）
当たりの前にあるから、「当たり前」。
うん、なんとなくわかるけど‥。笑
当たり前をやれば、勝手に当たる
私の的は、”健康になりたい” でした。
そう思ってがんばってるはずが、
なぜか的に当たらない。
そして病気が増えていく‥😵
それってどーいうことかというと‥。
『今欲しい現実にたどり着いてないなら
今の日常が当たりの前にはない』
『（今いる場所は）自分の望む当たりの前じゃない』
つまり、
「やっていることの的が外れていた。」😱
（現実を見るって大事です！💦）
では、
「どうすればうまくいくのか？」
吉良久美子さんはこんなこともいってます。
『導線上にあるものを当たり前にやったら
当たりに当たらないは不可能』
当たりの軌道（導線）って線だけど、
線は点が集まったものですよね。
その導線に沿った、「当たりの前」の点。
それを
「フツーに進んで行けば、勝手に当たるよね？」
そんな話でした。
確かに。
的に向かった導線を進んでいるのに
「当たりませんでした～」って、ないですよね？
では話を戻します。
答えはシンプルでした。
健康になるために必要なプロセスを
まったく押さえていなかった。
ちーん。
落ち込んで強くなろう♪ 笑
＊＊＊＊＊
「当たり前理論」、いかがでしたか？
この視点、日常生活でも役立ちそうですよね！✨
同じ内容ですが、リンクを貼っておきます。
メルマガ登録してもらえたらうれしいです。＾＾
ここまで読んでいただき、どうもありがとうございました。＾＾
参考にさせていただいた吉良久美子さんの動画を
貼っておきます♪
（前半の15分ぐらいが今回の内容です。）
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